メルカリで貴金属を買う際の注意点

メルカリで貴金属を買う際の注意点

メルカリで貴金属を買う際はここに注目

・商品写真を良く分析する
出品者はなんとかして商品を魅力的に見せようとするために、一番良い写真を掲載しています。でも注意しないと商品の欠点を隠したり、目立たなくしたりするような仕方で撮影していることもあるので、写真をよくチェックしないと購入してから後悔する結果になってしまいます。例えば、色石のジュエリーの場合、画像加工を行なって彩度や明度を上げているケースがあります。見分けるコツは宝石以外に写真に写っている物の色が変に濃くなっていたりしないかチェックすることです。写真が一枚しかない場合には他の写真を掲載してもらうよう出品者にお願いできます。他にもフラッシュをたいたり、強い照明が当てられた宝石の場合も、実際以上に明るい印象を持ったり、透明感が高いように感じてしまう可能性があります。この場合には影の濃さでフラッシュの強さを推測したり、太陽光で写真を撮ってもらうようお願いするといった方法が取れるでしょう。

 

・商品の大きさを正確に把握する
写真の見方とも関係がありますが、商品の大きさが写真のイメージと異なることがあるので注意が必要です。商品説明に0.1ctの宝石ですと書いてあっても、使用品写真だけ見ていると実物以上に大きく感じてしまうことがあります。これは商品が実際より大きく見えるように写真を撮っているからです。実際に購入してみると思ったよりも小さくてがっかりということになりかねません。良心的な業者や個人なら、商品と比較になるものと一緒に貴金属を撮影したり、ジュエリーなら着用しているところを撮影していることもありますが、なるべく商品を大きく見せて売りつけようする人もいます。慣れてくると0.1ctといった説明だけで大体の大きさがわかるようになってくると思いますが、最初のうちは自宅にあるジュエリーなどを定規などで測って大きさをイメージするようにすると良いでしょう。

 

・商品説明を良く読む
商品説明には、商品の良いところだけでなく、欠点について書かれていることもよくあります。出品者も後からクレームが来ることを恐れて、商品の欠点についても書くようにしているからです。ついつい商品の良いところだけに注目してしまいがちですが、欠点や問題点にもよく注目し、その観点からもう一度写真を見てみると違った印象を受けることがあります。欲しいという気持ちが先行してしまうと欠点に目をつむりがちになってしまいますので、まずは落ち着いてじっくりと商品の欠点についての情報を確認するようにしましょう。すぐに購入してしまうのではなく、一晩おいてからもう一度欠点について熟考してみるのも有効な手段です。

 

・鑑別書や鑑定書が付いている商品を選ぶ
宝石を購入したい場合、鑑定書や鑑別書が付いている商品を選ぶのも偽物を買わないための有効な手段の一つです。「鑑定書」と「鑑別書」には違いがあります。「鑑定書」はダイヤモンドの4つの基準でランク分けしたもので、ダイヤモンドにしか発行されません。「鑑別書」は、宝石の素材を検査し、生成起源や種類を調べたもので、ダイヤモンドをはじめ、どんな宝石でも発行されます。もちろん、鑑別書が本物でも、宝石の品質まで保証するものではありませんが、少なくとも本物の宝石であるという証拠になります。鑑定書や鑑別書と似たようなものとして「保証書」がありますが、これはあくまでその店で購入したということと品質を保証するだけのものですので、本物かどうかを保証するものではありません。

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